비의 항구 동양가수노래 2007. 3. 18. 14:19



    ♪  雨 の 港
    作詞 たかたかし   作曲 遠藤 実    唄 大川 栄策 (1) 別れりゃ 他人のはずなのに  からだが あの人おぼえてる  お酒くち紅 港の酒場  雨の降る夜は 恋しくて  だめね女は ひとりじゃ眠れない
      (2)      やさしく抱かれた あの夜の  着物で今夜も 酒をつぐ  霧笛 ほつれ毛 東京なまり  わかれ演歌に 泣けてくる  酔えばつらいわ むかしにまたもどる     (3)     あれほど怨んだ人なのに  いいことばかりを かぞえてる  涙ため息 哀愁みなと  船でいく人 かえる人  明日は私に いい夢つれてこい 



別れりゃ 他人のはずなのに 헤어지면 타인임에도
  からだが あの人おぼえてる 그대에게 길들여진 몸
  お酒くち紅 港の酒場 술 립스틱 항구의 술집
  雨の降る夜は 恋しくて 비오는 밤이면 보고싶어서
  だめね女は ひとりじゃ眠れない 안돼요 여자는 혼자서는 잠들수 없어

やさしく抱かれた あの夜の 부드럽게 안아주던 그날밤의
  着物で今夜も 酒をつぐ 키모노차림으로 오늘밤도 술을 따러요
  霧笛 ほつれ毛 東京なまり 뱃고동 흐트러진 머리카락 동경발음
  わかれ演歌に 泣けてくる 이별의 노래에 눈물이나요
  酔えばつらいわ むかしにまたもどる 취하면 괴로워요 옛날로 또 되돌아 가요

あれほど怨んだ人なのに 그렇게도 원망스런 사람이지만
  いいことばかりを かぞえてる 좋은 추억만을 떠올려요
  涙ため息 哀愁みなと 눈물 한숨 애수의 항구
  船でいく人 かえる人 배편으로 오가는 사람들아
  明日は私に いい夢つれてこい 내일은 나에게 그님소식 가져와 다오